東京の往診専門ペットクリニックが狂犬病ワクチンCPを6月まで実施

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ペットサービス事業を手掛ける株式会社ホスピタリティー&パートナーズが運営する、 往診専門動物病院 麻布ペットクリニックでは、 新型コロナウイルスの流行を背景に【自宅で狂犬病ワクチン+簡単健康診断(爪切り、 肛門腺絞り含む)】13,800円→9,000円(税別)キャンペーンを2020年4月20日~2020年6月末予定で実施中です。

春は愛犬の予防接種の時期

往診は今までも、 飼い主の事情で病院に行くことができない、 動物病院に行くことがペットに極端なストレスになる、 自宅で介護を行っている老犬・老猫の終末期医療を希望されているといったオーナー様方からの需要がありました。

しかしながら、 今年の始めからのコロナウイルスの流行を受け、飼い主の中でかかりつけの動物病院に行くことの不安が広がっています。

それには、 主に春が年に一回の健康診断を行う節目の時期にあること、 狂犬病の予防接種が行われる時期にあたること、 本来ならば地域で狂犬病の集団接種が行われる時期にそれらがウイルスの影響で延期・中止になっていること、 混みやすい動物病院の待合室が「3密」の状態になること、 など複数の要因が考えられます。

こんなペットオーナー様のために

  • 新型コロナウイルスの影響で、 春の狂犬病集団接種が各地で延期・中止になり困っている
  • 混みやすい動物病院の待合室が「3密」の状態になることが不安
  • そもそも外出自体を控えたい

自宅を出ることなく狂犬病登録まで完了する

麻布ペットクリニックの往診を利用することで、 飼い主は家から一歩も外に出ることなく、 狂犬病のワクチン接種や簡単な健康診断を受けることが可能です。
またこの時期から対策が始まるフィラリア・ノミダニの予防などにも対応しています。

麻布ペットクリニックでは狂犬病登録の代行も行っており、 希望があれば飼い主が最寄りの市役所・区役所などに外出する手間を省き、 外出によるウイルス感染の機会を減らすことができます。

往診に伺う獣医師は、 毎回マスクの交換と手洗い・消毒を徹底しており、 専門知識もあるため感染症の対策をきちんと行っていることも安心のひとつです。

飼い主はメールまたは電話ひとつで一歩も外出することなく、 狂犬病ワクチンから市区町村への狂犬病登録まで完結することができます。

費用は、往診費+診察料+治療費の合計です。

麻布ペットクリニックの概要

麻布ペットは、 2006年に創業し、 都心部でペットホテル、 トリミング、 ペットシッター等を展開する総合ペットサービス企業です。 特にペットシッターは、 大手デベロッパーや大手家事代行サービス企業と提携実績があり、 業界においては最大手の1社になります。

2020年4月麻布ペットクリニックは新型コロナウイルスの流行により、 往診需要の拡大を見込み、 リニューアルオープンいたしました。

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