Furboドッグカメラが医療従事者に無償提供。4月21日開始

愛犬との「離れていても、いつでも一緒。」を叶える愛犬のためのドッグカメラ『Furbo(ファーボ)』を展開するTomofun株式会社（代表取締役：布施健本社：東京都目黒区）は、 4月21日(火)より、新型コロナウイルスの被害が拡大する中、医療従事者向けにFurbo ドッグカメラの無償提供の受付を開始します。

愛犬と暮らしている医療従事者が対象

現在、国内での感染者が10,000人を超え、いまだに感染拡大を続ける新型コロナウイルスの恐怖の中、医療機関で働く方々の中には、大好きな愛犬との時間を削りながら、自身の命をかけて国民を守っていただいている方々も多くいあます。

「世界中のペットラバーに喜びとイノベーションを与える」ことをミッションに掲げるTomofunとしても、医療従事者のみなさまへ少しでも恩返しをしたいという想いから、この度のFurboの無償提供を決定。

希望の医療従事者の方は、 Furbo公式Instagram(@furbo_japan)に専用の応募フォームを設けております。
今回、応募数次第では、全てのご希望に応えることは難しいですが、一人でも多くの方の期待に添えるべく、新品だけでなく、機能的に問題のない整備済み在庫*1も含めて、あらゆる手段を尽くして多くの在庫確保を行なっております。

本企画を通じて、医療関係者が愛犬をお留守番させることへの不安を少しでも解消していただけることと、 1日でも早い新型コロナウイルスの終息を心より祈っております。

*1*整備済製品：初期不良などで返品された商品を工場で修理・クリーリングを施し、新品同等の品質と製品保証を付与した再生済み製品になります。